社長メッセージ

「社会の役に立ちたい」「誰かに必要とされる仕事がしたい」
—そんな思いを持つあなたへ―

社会や暮らしを裏側から支える「縁の下の力持ち」

丸高興業は、1917年（大正6年）の創業以来、社会や暮らしを裏側から支える「縁の下の力持ち」として100年以上、ホースや継手、配管部材を通じて、工場や機械、土木工事など、社会のインフラを構成する現場を支えてきました。私たちの扱う製品は、街で目にするような派手なものではありません。でも、社会や暮らしを裏側から支える「縁の下の力持ち」として、なくてはならない存在です。

私たちが大切にしているのは、「安全・安心」を届けること。

単にモノを売るのではなく、お客様の課題をお聞き、最適な製品や使い方まで提案できることが、私たちの強みです。だからこそ、お客様からの「ありがとう」が、何よりうれしい瞬間でもあります。

働くうえでは、居心地のよさや相談しやすい雰囲気も大切だと考えています。丸高興業では、上司や先輩とのコミュニケーションを大事にしながら、一人ひとりの希望やキャリアプランに合わせて、挑戦や成長の機会を提供しています。自分らしく働ける環境の中で、「やってみたい」「成長したい」という気持ちをしっかりと後押ししていきます。

モノづくりを支える、地域を支える、人に頼られる。そんな仕事にチャレンジしたい方を、私たちは歓迎します。

あなたの新しい一歩を、ぜひ丸高興業で踏み出してください。

2025年10月　代表取締役社長　高畠 光敏